日曜大工からパソコン、Webまで、忘れっぽくなった自分のために残したビンボーな備忘録

小型のウォータークリーナーで庭池の環境改善

※ アフィリエイト広告を利用しています

家を建てたときに庭に小さな池を造ったのですが、その際ウォータークリーナー(浄水ポンプ)を設置しました。そのポンプも寿命のため今回が4度目の更新となりました。これまでとは別のモデルにしたので記事の一部を修正しました。

画像はすべてワンクリックで拡大できます。

目次

庭の池はこまめな管理を要します

屋外ですから当然落ち葉やその他のごみも入りますし、日当たりがいいのでアオコもよく発生したためウォータークリーナーを設置しました。

ただし立派なお宅の庭にある灯篭のようなものはこの小さな池にはとても似合いません。

最近購入したのは下の写真のタイプのウォータークリーナーです。これまでのポンプと異なるのは噴水タイプではないことです。

水面の高さがポンプ吐出口とフィルタボックスの間になるように調整する

フィルタ部とポンプ部が分かれているのでメンテナンスはしやすいです。

水面がフィルタボックスと吐出口の間になるように設置する
フィルタ部分とポンプ部分は完全に分かれます
ポンプ(左)とフィルタ部(右)

水面が下部のフィルタボックスと上部の吐出口の間になることが必要です。水深によってはポンプの下に台を置くなど工夫します。延長用のパイプが別売されていますが、\4,000もするので止めました。

下の写真はこれまで歴代使用していたポンプで、先端のノズルを交換することによって噴水の形を変えることができるものです。

前モデルの写真です

適正な噴出量に調整する
ノズル交換で噴水の形を変えることができる

池の水の汚れ、種類と対策

室内の水槽でも屋外の池でも程度の差こそあれ水質の悪化は避けられません。ここでは屋外の池の水について触れたいと思います。

水の汚れは

  • 魚の糞やエサの残り
  • 落ち葉など
  • アオコ

などが主な原因です。

アオコも減り、魚の姿が見えるようになりました(ポンプは前機種)

落ち葉などのごみの除去

池のそばに樹木があるとこのように落ち葉が池の底にたまります。

定期的に網で池の底を浚っていたが

また泥も結構沈殿しているものです。これらは定期的に網などで池の底を浚うようにしていますが、一緒に泥も巻き上がります。

ウォータークリーナーが動いて入れば数時間で収まりますが、ひどいときは定期的に池の水を全部抜いて清掃することもありました(2,3年に一度くらい)。

定期的な水の入れ替え

屋内の水槽などではよく行うと思いますが、一般に水槽の水の3分の1程度を順次入れ替えていく方法です。

でも池の水をこのような形で入れ替えるのは大変な作業です。小さな池と言っても、バルコニーに置いている水槽とは量が全く違いますから。

水の減り具合を見て丸1日汲み置きしたものや、カルキ抜き(ハイポ)を溶かしたものを時々補充する程度でもいいと思います。

アオコ対策

アオコは植物性のプランクトンで、春から夏にかけて水温が上昇すると発生し、一度出始めると晴天の日などに一気に広がります。

アオコは日中光合成をして酸素を出しますが、夜間は逆に酸素を消費します。

ポンプの下部にはろ過装置としてフィルタがあり、ろ過だけではなく水を循環させることで酸素を取り込むことの一助にもなります。

下の写真はウォータークリーナーを設置してからちょうど10日目のフィルタの状況です。運転の初期にはそれまでのごみが一気に集まるので、短期間でこのようになります。(写真は前機種のものですが、仕組みは同じです。)

フィルタの汚れ具合比較
設置から10日目の状況 ヘドロ状にべったり付いている
フィルタの汚れは流水で簡単に除去
フィルタの汚れは流水で簡単に除去できます

ヘドロのような汚れがフィルタにべったり付いています。

日差しが強くなる夏場はかなり汚れて、外したフィルタがずっしりと重く感じるほどです。

この重くなったフィルタを手でぶら下げて、ホースで水をかけて汚れを洗い流すと、汚れでずっしりと重かったフィルタがスッと軽くなります。

それほどこのフィルタは汚れを取り込んでいたのがわかります。

薬の散布や殺菌灯の設置

薬を散布したり殺菌灯を設置する方法もあるようですが、当方では上記のウォータークリーナーだけでほぼ解決しているので、これらの方法はとったことがありません。

電源の確保も必要です

ポンプを動かすには電源が必要です
ポンプ用電源ボックス

ポンプ用のモーターを動かすためには電源が必要になります。近くに屋外用の電源があればいいのですが、なければ延長コードでつなぐ必要があります。

状況によっては資格が必要になりますが、自分で配線してもいいですね。

写真のボックス内の白いものはタイマーです。ONとOFFの時間をおおむね15分単位で何度でも設定できます。なお、タイマーは必ずしも必要ではありませんが、交換購入したポンプはドボドボと水の落ちる音がするので、気になる場合はタイマーで夜間の運転を停止することもできます。

(おわり)

- こんな記事もあります -

- 広   告 -

目次